投票機能について

このページには第一回の投票ルールが書かれております。ルールに変更がありますので以下のリンクよりご確認ください。
▶︎第二回対応通貨投票について


サービスの方向性を決定する投票機能が追加されました。

投票権はAvacus各サービスの利用状況とVACUS保有量によってきまります。
投票権を持つ人が運営の出す選択肢(議案)に期限内に投票します。
運営はここでの議決を尊重いたします。投票は期限内なら修正可能です。
議案は、新機能開発の優先度や決済通貨の選択などに使います。

例:決済通貨開発投票

  1. 運営が広報にて決済通貨の候補を募る
  2. 運営が議案提出 投票開始
  3. 1ヶ月後投票締め切り、票の集計と結果発表
    1. 結果が出次第サブトークン配布
  4.  開発開始→完了次第ローンチ

投票方法

ウォレットのVOTEから投票ができます。

例)このアカウントは、既得残高が10000以上かつ取引スコアが20以上なので、投票権は2つあります
①CHOOSE YOUR VOTEで、投票したいものを選択します
②VOTEを押すと投票完了です。
この投票先は、期間中1週間前までは何度でも変更可能です

投票について

①投票期間は30日間で投票先の変更は〆切1週間前まで可能です
②投票権は締切時確定します(途中で票数が増やせます)
③投票権は取引スコアとVACUSの既得残高で決定します
④投票可能数は次回投票時に復活します

※ご注意※
期間中取引回数や既得残高を増やすと投票数が増えますが
投票終了”前”にAvacus内のVACUSを全部Counterwalletに戻すと投票権は消えてしまいます。

投票権について

Avacusに登録していて投票権を得た人なら誰でも投票資格があります。
Avacus各サービスの利用状況とVACUS保有量によって投票権を得ることができます。
アカウント毎に付与される投票権は以下の通りです。
取引回数と既得残高を増やすことで、1人で最大14票の投票数を持1人で最大14票の投票権を持ちます。
(左段より投票数/取引スコア/既得残高

例)投票権1得るのためにはVACUSをアカウントに連携して、既得残高が10000以上かつ取引スコアが10以上必要です。

投票の流れ

  1. 運営が広報アカウントにて、候補となる通貨を募集
  2. 募集結果により、運営が議案として候補通貨を決定。投票開始
  3. 30日間の投票が行われる。期限1週間前まで投票先変更可能
  4. 結果発表。順次サブトークンの配布及び、開発開始
  5. 新規決済通貨導入(ローンチ)
取引スコアについて

取引スコアとは、取引終了時に行われる評価の総数のことです。
取引が終了した後にBuyerとShopperはお互い3段階の評価を付けます。
評価を”悪い”に設定するとその相手とは双方のオファーが見えなくなり、今後取引ができなくなります。
今後円滑な取引ができないと判断した場合のみお使い下さい。
相手から良い評価を受け取ると取引スコアが+1 普通で±0 悪いで-1変動致します。

既得残高について

既得残高とは、VACUSをある程度長く保有しているという証明のようなものです。
Avacusのあなたのアカウントと連携しているVACUSの数を上限に、だいたい2週間かけてゆっくりと増えていきます。
持っているVACUSの量に関わらず、2週間弱でほぼMAXになります。

VACUSアカウント連携について

詳しいアカウント連携方法については以下を参考にしてください
 ▶︎アカウント連携について(テキスト)
 ▶︎1分でわかる!AvacusのアカウントとCounterwalletの連携方法(動画)


▶︎落書きでわかる投票(外部サイト)
▶︎新通貨対応とは
▶︎第一回対応通貨投票